目の表情制御の目標
ただ単に喜怒哀楽の目が作れるという目標はなんかしっくりこない
アドベンチャーゲームの表情変化は数の少ない絵で表情を表現する例として
注目はできるだろうが、結局あの分類方法をそのまま使ってみても
納得がいくには遠い。喜怒哀楽の表情には喜びからさらに喜びに変わることや
無表情から哀しみに変わることで恐怖 さらに哀しそうな顔になることで感じているであろう恐怖が増すことを表現することができる。 DMM.comで売ってるCG集などが参考になる。この喜怒哀楽の分け方は製作基準になる
操作して表現する場合の基準には不適格だ
まつ毛の喜怒哀楽と眉毛の喜怒哀楽と瞳の喜怒哀楽の組み合わせによって
別の感情ができるということをいちいちメモして使うというのでは
直感的ではないしそもそも分類が混同されがちで分析不足だといえるからだ。
ともかく目の製作基準ははっきりした
普通の表情から喜びに変わる2枚(2枚続けてみると興味を持ったように)
普通の表情から怒りに変わる2枚(2枚続けてみると乗り出しそうに)
普通の表情から哀に変わる2枚(2枚続けてみると泣きだしそうに)
普通の表情から楽に変わる2枚(2枚続けてみるとホッとしたように)
びっくり デフォルメされた目を示す白い丸 こんなん→〇・〇
デフォルメ丸によるジト目等
はっきりしたんだろうか・・・?