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スキルアップデート   BLENDERで役立つ操作

blenderのすぐに使える機能をアニメーションで紹介していくブログです

アイモデリング

キャラクターを新しく作ろうとすると目は絶対に変えなければならない

ハンコ絵を見ればわかると思う

なんてったって顔が全部違うからとても大変だ。

 

冗談は置いておいて目と髪の毛さえ描けば大体どのキャラクターなのかわかる。

年代をまたいで整理される特徴なのだからこの目というのはよほど重要に違いない

 

 

だが作るのならなるべく早くだ。目をストックしておいてキャラクター毎に入れ替える方法では表情が硬い。キャラクターメイキングのできるネットゲームを参考にするならば目の種類が40くらいあってようやくおぼろげながら作風の違いが表情として見えてくる程度だ(ファンタシースターオンライン等) キャラメイクにはもう一つの方法がある

パラメータを変更することによって目の形を変えていくスカイリムスタイルだ

スカイリムはアニメ調用には作られてはいないのでちょちょっと変更してパラメータの代わりにまつ毛、瞳、下まつ毛のパーツ移動によって表情を分化する

 

まつ毛での表情変化は感情を出すわけではない

目の種類を変更したと見た時に感じる必要があるのだ

単純な線の目から複雑で悲しげに見える目 これらはマンガの画材変更に発想が広がる必要がある。 単純な線の場合にはマジックやサインペン 複雑な線の場合には鉛筆やGペン 細い線によって書かれていると思わせる。 

他、色塗りをする時にはグラデーションによる透過などが挙げられるが

まつ毛の場合にはそのグラデーションはあまり意味がなく主にリアル志向の絵に使われるため今回アニメ調を目指す以上除外する。 上からグラデーション用メッシュをコンポジットすれば実現は可能だし。

 

まつ毛の種類を大雑把に分けるのならば手塚型と大友型から始まりらきすた型とコードギアス型 この分け方はどちらもデフォルメと写実という特徴を持っている

 

パラメータの最小値はデフォルメ 最大値が写実

まつ毛を上にあげればあげるほどパラメータが上がる(だんだん複雑になる)

つまり

まつ毛を上にあげると青い部分が輪郭になり下に下げると赤の部分が輪郭になる

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次に単純な目と複雑な目の変化が顕著に現れるモデルを探す

単純でかつ表情が感情的に片方に寄らない目と

複雑かつ表情が喜怒哀楽のどれかに見えてしまう目という複数の対比を

作り出せるものがいいだろう。

 

単純で表情豊かなマンガを探すのは難しい

手塚治虫の漫画では表情をキャラクター毎の役割分担によって設定して

常に喜怒哀楽のどれか一つの象徴となるキャラクターが寄り集まって

怒ったり泣いたりして表情豊かだと思わせている

つまり作品の感情表現とキャラクター個々の感情をすり替えて読者に読ませる型なのだ

それは除外しなければならない。 同時に2,3人作るモデリング方法ではないからだ

 

つまりここで探さなければならない作品は

顔がみんな一緒で髪型とサブパーツによってキャラクターに表情を持たせる

格闘ゲームのドット絵みたいな目を見つけ出す

残念ながら格闘ゲームの目はさまざまな種類があるくせに小さすぎてよく見えないから

同じ目と同じ特徴になってしまっているだけであり参考にはならない。

 

単純な線だと感情表現が付きにくいだが目だけ抽出すると特徴が変わらないそのバランスが取れた目

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次に感情表現がどれか1つに偏っている複雑な線の目だ

問題は喜怒哀楽どれに偏らせるべきなのかである

どの表情もカバーしたいはずなのにどれか1つに絞る矛盾は吐く気持ちになって飲むとして感情の中で最も作るのに手間のかかるものを選ぶのが最適だろう

 

他のパーツでカバーする場合に手間を軽くするのが目的だ

喜怒哀楽 眉毛を下げたり上げたりすれば大体表現できる

 

つまりそれ以下の部分で賄われる微妙なニュアンスがまつ毛によって表現を

許されているのだろう。まつ毛の角度を上げたり下げたりすると眉毛のように感情が

偏った状態になるのだろうか。 まつ毛を下げると悲しげな表情になる。

だがおっとりした表情だとも言えなくない。おっとりとした人間は常に悲しいわけではなくその人からしてみれば楽の状態が周りから悲しいと言われるだけだ。

怒では眉毛の角度を上げる。まつ毛の角度を上げれば活発な表情だと言える

 

ということはまつ毛による喜怒哀楽はおっとり、活発といった言葉に置き換えられるのではないだろうか。 ということは表情に偏りがあるということはまつ毛の場合性格に

偏りをつけることになるらしい。 

が、残念ながら怒哀楽はまつ毛の根本での回転によって表現ができるがどうやら喜びだけはそうではない。まつ毛を変えると性格が変わる説は信ぴょう性に欠けるようだ。

 

怒・哀・楽は角度で表現できるのに 喜びだけはできない。

この事実は目を作る容量リスクを考えるのに大いに役立った。

喜びだけはまつ毛の位置を変更することでしかそれを表現できない 

ならば作るべきなのは喜びだろうか。 4つのうちの仲間はずれを作るべきだろうか

ついそうしてしまいそうにはなるが怒哀楽が代替出来るか確認してから選ぶことにしよう。ちなみに喜びは瞳の拡大縮小によって相対的な位置を変更することで作れる。

怒哀楽の代替探す前に答えがでたようだ。

 

その3つのうちのどれか、かつ複雑な線で写実的なまつ毛を探すのだ

ということで同人誌を漁ってまつ毛を探してみた

 

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えろかわいい?

 

2つのパーツを(まつげのみ)移動することで今挙げたまつ毛の輪郭を入れ替えられるようにしなければならない。 

 

並べてみた(左;アナコッポラ目 右;カユミド目)

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赤と青の輪郭線で色分けしてパーツがどの程度の太さでそれぞれの線を

隠すことができるのか確認してみる

 

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とんでもなく太くなる

赤側のy軸が長すぎるせいで平たい青では隠すのが難しいのだ。

 

パーツを増やして横と縦でわけてみることにする

だがそれでは上げ下げの単純な動きでは変更することができない

輪郭線交代の仕組みを再考する必要がある。

 

次回に持ち越し

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